学会開催

ACADEMIC CONFERENCE

第61回 日本自律神経学会総会

臨床から学んだ大脳半球機能の左右差:特に自律神経・情動機能について

会期2008年11月6日(木)、7日(金)

会長黒岩 義之

第61回日本自律神経学会総会開催報告

 2008年11月6日、7日の両日、横浜で第61回日本自律神経学会総会を開催させていただきました。300人あまりの会員の皆さんがいらしてくださり、有意義な研究発表と活発な議論がなされました。6日には「臨床から学んだ大脳半球機能の左右差:特に自律神経・情動機能について」として、会長講演を施行させていただきました。また、特別講演としては東邦大学医学部統合生理学教授有田秀穂先生に「セロトニン神経系と座禅、読経、ガム、フラダンスなどのリズム運動」、名古屋大学名誉教授高橋昭教授に「自律神経学研究の歴史」をご講演頂き、好評を得ました。また、招待講演はニューヨーク州立大学神経内科学、眼科学教授Ivan Bodis-Wollner先生に「A Neurophysiological Approach to One of the Mysteries of the Brain: Studies in healthy subjects_and in patients in persistent vegetative state (PVS).」をお話頂き、満場の聴衆を得ました。61年という歴史ある自律神経学会総会を無事に開催でき、こんな名誉なことはありません。ご協力をいただきました諸先生方に心より感謝申し上げ、学会の更なる発展を祈りたく存じます。

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